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2018/10/19

制振ダンパー体感

女性建築士と造る家 ハナコの小倉です。


先週末、うなぎパイで有名な静岡県浜松市から制振ダンパー体感装置をもって千博産業さんが来られました。


まずは制振ダンパーの勉強会をしていただきました。
その中で衝撃的だったのはYouTubeでみれる東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図です。
大きな地震の後の繰り返される余震の多さと大きさ回数の多さを見ることができました。
耐震では大きな地震に対して居住者の命を守る(倒壊しない)ことを目的とし
制振では振動のエネルギーを吸収し衝撃をやわらげることで本震や繰り返される余震からの建物の損傷の軽減を目的とし
一般的な制振装置は大きな揺れになってから効果を発揮するのに対して今回体感した制振ダンパーは、小さな揺れから効果を発揮するので、より安心です。
耐震構造で本震での倒壊は避けられても繰り返される揺れにも耐えられる安全な建物にするため制振装置を加えるのが良いとされてるそうです。
また車に詳しい方には名の知れたショックアブソーバーを供給している世界最高峰パーツメーカー、ビルシュタイン社に製造委託されており世界的技術が今回体感した制振ダンパーの中に集約されているそうです。


勉強会の後はダンパーを設置した状態と外した状態の違いを体感させていただきました。

これから新築、リフォームを検討されている方には知っていただきたい情報が満載の勉強会と体感会でした。

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