スタッフブログ

Blog

2019/08/20

ハナコ リフォームでも性能ヨシ!? の巻

お家づくりコラム


女性建築士と造るハナコの家、
オフィスHanako、近藤です。











お盆休み中は台風10号のフェーン現象で新潟は
朝も夜も30℃以上の日々が続きましたが
皆さま、いかがお過ごしでしたか?

近藤の地元の村上市は新潟市内より1℃暑く、
新潟市内と異なり風もあまり吹かないお盆休みとなりました。
暑さで外出も億劫な夏休みでした…

それでも久々の地元はとても良いもので
田舎ならではの、のんびりタイムが流れておりました。
空気も水も美味しい、心の栄養補給してきました◎
甥っ子や姪っ子にも、
こんなときにしかゆっくり会えないので嬉しかったです!









---------------------------------------------------------------------------











今回の性能ブログですが、
みなさんがお家づくりでつまづきやすい
「実家に戻らなくてはいけない」
「住みたいエリアに土地がない」

という問題を解決できるかもしれません◎





何度も、何度も、申し上げますが
ながーーーーーいブログになっております。
が!!!!!
お家づくりに大変役立つ情報が盛りだくさんです。
是非、読んでみてくださいね◎
過去の性能ブログも
是非、読んで頂けると嬉しいです♪



ハナコ ZEHとBELSへの取り組み の巻
ハナコ 気密性能への取り組み の巻
ハナコ 長生きするお家づくり の巻
ハナコ あなたのお家の窓は何を使ってる? の巻
ハナコ 自給自足のおうち の巻  ~前編~
ハナコ 自給自足のおうち の巻  ~後編~






今回のテーマは
「長期優良住宅化リフォーム工事」!







長期優良??
と思われた方も沢山いらっしゃると思います。
近藤も正直言うと、
ハナコに入社するまで聞いたことがありませんでした。




土地を購入されて、
マイホームを建てられるお客様も沢山いらっしゃいますが
「どうしてもご両親と実家で住みたいけど古くて…」という方や
「ここのエリアに住みたいけど土地がなくて空き家しかない…」という方。



長期優良住宅化リフォーム!
オススメです!!!!




まず、長期優良とは文字通り
住宅を長く大切に住まうためのリフォームです。
普通のリフォームと何が違うの?と思われた方、
近藤も最初はそう思いました。笑



普通のリフォームとの違いを簡単にご説明すると
耐久性があり地震に強く、省エネ性能も兼ね備え、
維持管理のしやすいお家にリフォームする
のです!




ハナコの長期優良住宅化リフォームは
お家の軸組だけを残して丸裸にしてしまいます。
こんな感じです◎




ですので、現状の間取りに縛られることは少なく、
外壁を張り替え、屋根も葺き替えますので、
ほぼ新築のお家に住むことができるのです!!!










長期優良住宅化リフォームの
耐震面・省エネ面について
詳しくお話していきます。








●耐震面


まず現在の耐震に関する法律についてですが、
昭和53年の宮城県沖地震による建物被害が大きかったことから
現在の耐震基準に改正されました。

ブロック塀の損壊による死者が最も多く、
地震直後に屋外に飛び出したことで
建物の崩壊に巻き込まれて怪我をする人も多くみられました。

そのため、改正後の基準法では、
建物の中もしくは周辺にいる人が建物の倒壊に巻き込まれて
被害を受けないこと
に重点が置かれています。

改正後の耐震基準に基づいて建てられたお家は
震度5程度の地震が起きても
ほとんど損害を受けないお家となりました。

つまり、震度5以上の地震が起きても
損害があったとしても倒壊または崩壊まで至らないため
家族の命を守ることができるのです。



難しいことをお話しいたしましたが、
何が言いたいかというと、
耐震に関する法律が改正された昭和56年以前に建てられたお家は
現在の耐震基準に満たないお家がほとんど
です。



震度5以上の地震が起きたとき、
倒壊または崩壊しかねないのです…怖いですね…。






今回お話ししている長期優良住宅化リフォームでは、
リフォーム後の計画で構造計算を行い、
計算によって出される耐震等級1以上の補強計画に基づいて工事を行います
耐震等級1とは新耐震等級を満たしていることを示します




昭和53年以前に建てられたお家にお住まいの皆さま、
是非、長期優良住宅化リフォームをしてみませんか??




興味のある方は
こちらからお問い合わせください◎












●省エネ面


みなさん、築年数の経っているお家に入ったことはありますか?
夏は暑く、冷房は効きません。
冬は寒く、窓は結露し、もちろん暖房は効きません。

これは断熱性能が大きく関係しています。



築年数の経っているお家には断熱材が入っていない、
または入っていても性能の低いものです。

長期優良住宅化リフォームでは、
新築と同様の断熱材を
壁にも!天井にも!床にも!
施工致しますので、
寒い冬でも、暑い夏でも、
四季を通して、安心して生活して頂けます◎






実際に長期優良住宅化リフォームしたお家です(^_^)






元のお家の軸組を残して、
こんな風に断熱材を施工するんです。
すごいですよね!





また以前、性能ブログでご説明致しました
窓の断熱性能も大きく関係しています。
(まだ読んでいない方はコチラをCHECK!)




築年数の経っているお家では
窓に断熱性能の低いものを使用していることが多いです。
目印は窓の結露です!






この省エネ面、
長期優良住宅化リフォームをする際は
先ほどお話しました構造計算に加え、
外皮計算というものもしなければなりません!






外皮計算とは、
外皮平均熱貫流率、すなわち『UA値』
算出する計算のことです。

UA値とはBELSを取得する際にも必要な値で
省エネと大きく関係のある値なのです。









長々とお話してきましたが、
長期優良住宅化リフォームをするには
①構造計算(耐震性)
②外皮計算(省エネ性)

をクリアしなければならないのです…

長期優良住宅化リフォームを行うためには
行政諸官庁より認定を受けなければならなく
上の①②に加えて
③劣化対策
④維持管理

も認定を受けるために必要な基準になります。

①~④をクリアした
長期優良住宅化リフォーム
凄くないですか?











実は、この長期優良住宅化リフォーム
新潟県内では
あまり行われていないのです。




それでもハナコは
リフォームでもお客様に新築同様に
性能の良いお家に住んで頂きたいという思いから
長期優良住宅化リフォームのお手伝いをさせて頂いております◎













皆さまが気になるお財布事情ですが…
この長期優良住宅化リフォーム、
なんと補助金があります!!!!!!!!



クリアしている基準にも寄りますが
補助金額、

な、ななな、なんと!!!!!

最大300万円です!!!!!








上記の要件をクリアしていることが必須となりますが
最大300万円の補助金って嬉しいですよね(^_^)♪








是非、気になる方はコチラから
お問い合わせ
お待ちしております(^_^)♪














新潟市で戸建・新築・家を建てるならオフィスHanako♪

月別アーカイブ