女性建築士と造るハナコの家


地震が多いとされる日本。

世界で発生する

マグニチュード6以上の地震のうち

5分の1は日本周辺で

起きています。

地震大国日本では「地震に強い家」が

求められています。

建物の地震対策として大きく分けて

３つの方法があります。

①「耐える」耐震性

建物そのものを硬く強くして
地震の揺れに耐える建築基準法の
考え方

➁「伝えない」免震

建物と地盤を切り離し、建物に直接
揺れを伝えない方法

③「吸収する」制振

制振装置を建物に装着し
地震の揺れを吸収する方法

そこでハナコでは

耐震プラス制振の考えで

「制振ダンパーevoltz」を

標準搭載しています♪

メーカーは

ドイツのビルシュタイン社。

ベンツやポルシェ、フェラーリ

BMW等を筆頭に支持される

世界最高峰のショックアブソーバー・

サスペンション・メーカーです。

この写真が制振装置。

揺れを吸収して

震度1の小さな地震から

大きな地震まで大切な家族を

守ります。

★起震装置にて制振ダンパーevoltzの

効果の体験ができます★

ご予約くださいね☆



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